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ドラマ ウロボロス~この愛こそ、正義~ 第4話の感想 [ドラマ]


2月6日(金)夜10:00~のドラマ「ウロボロス~この愛こそ,正義」
第4話の感想です。



今週のタツヤは変装狂です。

はい、そうなんです。

タツヤは警官のコスプレが大好きなんですよねえ。

いきなり警官のコスプレしてハイジマコーポレーションにイクオと捜査です。



社長室のPCからデータを抜き取ったタツヤは秘書に見つかりそうになりますが、
機転を利かして持ち前の男の色気でネンゴロになっちゃってます。



一方のイクオは初登庁の本庁捜査一課で田村小夏にいきなりのため口を
注意されるは、相棒の阪東には殴られるは散々な目に。



そして事件は起こります。


捜査一課に送られて来たダンボールの中からバラバラ死体が.....



3人目の被害者は前の2人に続き、全員が阪東の警察の同期生。



さらに阪東が狙われます。


阪東の自宅近く、夜の車道でバイクに乗った犯人に襲われるんです。


阪東を訪ねに行ったイクオが丁度通りかかり危機一髪で犯人の武器を蹴り
落とし阪東を助けます。

怪我で入院した阪東に代わり、同期の警察官に事情を聞くため新宿第二署
島田課長を訪ねます。

新宿第二署の島田課長も阪東の同期なんです。



島田課長にアドバイスをもらい、イクオは警察学校卒業時の写真を修復し、
当時の写真から手がかりを掴もうとします。



写真で気が付いたイクオは阪東の入院している病院に向かいます。


そこに犯人が阪東を殺そうと現れます。


そしてタツヤとイクオが容疑者の中島を追い詰めます。

そうなんです。捜査一課の同僚である中島が犯人だったんですね。



中島は本名を室田と言って、父親が阪東と同期の警察官だったんですね。

室田巡査は同期四人の違法捜査の罪をかぶって一人僻地に飛ばされたんです。

その後、室田巡査は気が狂い、妻を殺害し、出かけるたびに息子の中島を
ダンボールに押し込みます。

中島が閉所恐怖症になったことが、イクオにヒントを与えたみたいですね。




今回のイクオ役の生田斗真は運動神経抜群のアクションシーンを演じてますね。

中島との闘いのシーンは超カッコ良かったですよ。



生田斗真は休日を使って韓国に行ってハードなアクションのトレーニングしたり、
このドラマ出演の為の体を相当鍛えているみたいですが、成果が出てますね。




事件は解決しましたが、金時計の男の手掛かりだったハイジマコーポレーションの
社長は自殺に見せかけて殺害されてしまいました。


ハイジマコーポレーションに忍び込んだタツヤが見つけたのはタツヤとイクオ達
まほろばの子供たちのカルテと、結子先生の警察官の制服姿.....


結子先生が警察官?



いったい金時計の男と結子先生の関係は??


まほろば事件の謎がますます深まった感の第4話でしたね。


以上、ドラマ ウロボロス~この愛こそ、正義~ 第4話の感想についてでした。


では、またお会いしましょう。


◆◆目次ページはこちらです!!◆◆



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